携帯電話のキャリング方法
携帯電話をどうやって携帯していますか?
自転車に乗る時にポケットに入れていると、ペダリングの邪魔になるし、着信に気が付かなかったり、特に夏場は上着のポケットが無いので大変です。
そんな不便さを解消する為に、RESISTANTでは携帯電話やデジカメをキャリングする為のホルダーを数種用意しています。
今回は改めて装着事例で説明させて頂きます。
まずは定番、Cell Phone&ipod Case。
メッセンジャーバッグを小さくした形なので、出し入れのしやすさはピカイチです。
若干サイズを微調整して横幅を大きくしたので実際はiphoneも入ります。
しかし厚めのプロテクターを装着したiphoneだと入らない場合もあります。
続いて、Super Multi Holder。
こちらは、大きさの融通を優先し、防水性はゼロ。
防水携帯を使っている人向けです。
最近の携帯電話は防水タイプが大変増えました。
Super Multi Holderはコンパクトに納められるのでベルトに付けるのも良いでしょう。
そして、最近人気急上昇中のvertical。
これは名前の通り、縦型、つまりバックパック用として作りました。
サイズ的には意外と大きいので、iphoneもプロテクターがついていてもすっぽり入ります。
もちろんスイング式のメッセンジャーバッグのベルトにも装着出来ます。
装着事例1:縦
装着事例2:横
最後に、Messenger radio holder。
残念ながら非売品。
しかし、こんなのを作る事で商品へのフィードバックとして生かされています。
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